いやあ、、、、 怖い!怖すぎます!!
平均寿命が延びている現代では、現在大学生である人は100年生きる可能性が出てて来る。そんな長い100年間の生き方は、これまで通りにいかないのかもしれない。 そんなことを考えさせられる1冊です。
第1回課題図書「センス・オブ・ワンダー」の著者の本を読んで無かったので通学途中に読みました。『科学には必ず背反がある』技術系で学ぶ者として心にとめておきたい。 ※このレビューはnitechreadtheworld.blo […]
課題図書で推薦があったので読みました。普段は読まない分野で,十分に理解できなかった箇所もたくさんあったと思います。それでも,とても面白くて,大いに学べました。そして,著者には遠く及びませんが,少しでも後世に残る仕事をする […]
私は、これまで生物の進化は個体レベルでの話だと思っていました。しかし、この本では、生物の進化は、「利己的な遺伝子」によって起きることと主張しています。そして、一見すると他人のために生物が行う行為も、実は利己的な遺伝子が有 […]
※このレビューはnitechreadtheworld.blogspot.comに投稿されたものです。元の投稿者はポンテ(経シスM2)さんです。
キャッチーなタイトルと、「上半期ベストセラー第1位」という目立つ広告を見ながら、「とは言っても、どうせ、たいした情報は入っていないだろう…」などと失礼なことを思いながら読み始めたのですが、とても面白くて、一気に読んでしま […]
※このレビューはnitechreadtheworld.blogspot.comに投稿されたものです。元の投稿者はポンテ(経シスM2)さんです。
若手研究者(前野ウルド浩太郎さん、実在の方です)が、ファーブルのような偉大な昆虫学者を志し、アフリカで深刻な問題となっているバッタの研究に挑む物語。研究生活の中で、日本やアメリカ、世界の問題が見えてくる。日本のポスドク問 […]
※このレビューはnitechreadtheworld.blogspot.comに投稿されたものです。元の投稿者はポンテ(経シスM2)さんです。